こんにちは、さとりです。
今日は短いです。3分で読めます。
信用していた人から、裏切られてしまった。
なんだか騙されてしまった気がする。
そういうことって30年近く生きているとありますよね。
私にも、もちろんあります。
でも、今思い返すと、
「いい人だと信じたかった」のかもしれません。
本当は少しだけ違和感を感じていた。
だけど信じる理由を後からくっつけた。
確証バイアスってやつですね。
そうして私は10代後半から20代前半にかけて、結構失敗しました。
(落ち込む程度で済んだり、結構損をしたな、など失敗の程度もさまざま。)
何度か失敗してからは、自分の直感を大事にするようになりました。
これが、意外と外れないのです。
直感力は磨かれていきます。
違和感の正体を見極める。言語化する。判断する。
そうやって経験をためていき、自分なりの「直感の法則」を
見つけていくといいと思います。
(私は基本的に他人に自分のことをあまり相談しません。
自分のことは自分の判断で決めます。)
そして意外と、「顔」が大事だったりします。
容姿です。顔つきです。
進撃の巨人という漫画にも有名な一文がありますね。
(調べるとすぐに出てきます)
面構えは人生そのものを表します。覚悟や経験、本性を表します。
まあ、第一印象が与える影響はかなり大きいので、気をつけないといけませんが。。。
誠実さや性格は、行動を見れば分かります。
誠実な人、嘘や偽りがない人は必ず行動に移します。
口ではなんとでも言える。本気度は行動でしか示せない。
(自戒も込めてます。)
そう、思いました。
さとり
2022/10/11 お昼どき