さとり

誰かの一歩救えますように

「他者の課題」という考えは自分を幸せにするか?

おはようございます、さとりです。

 

先日も記事にしましたが、

私は今人生の岐路に立っています。

satorilog.com

社内で異動を打診され、色々と悩んだ結果、

 

異動を承諾しました。

 

お世話になった今の部署にとどまることをせず、

新しい部署で働くことにし、

現在社内でもその交渉や手続きに色んな方々を巻き込んでいます。

 

 

・・・と同時に、

ゆるりと進めていた転職活動が急展開を迎えまして(笑)

 

ゆるっと受けて、なんと最終面接まで通った企業が2社。

どちらも今のキャリアをステップアップさせられる

とっても素敵な企業です。

 

現在の自分のスキルやキャリアを評価してくださる

企業があることに、驚きと嬉しさを隠せません(笑)

 

てんやわんや、右往左往、悩みまくる、の日々です。

 

まさに人生の佳境です。

 

 

そして、どうしても切り離せないのが、

「もし今ここで辞めたら、

いろんな人に迷惑を掛けまくることになる」

というこの状況。

 

異動を打診してくれた別部署の上司、

動いてくれている人事課の方々。

 

そこでいきなり

「辞めます」

なんて、人としてヤバすぎないか?

身勝手すぎやしないか?と思ってしまいます。

 

この話を友人にしたら、

「自分が幸せになることが大事だよ」

「自分がやりたいことを選びなよ」

「人のことを気にしている余裕なんてないよ」

と言われ、強く励まされたのですが。

 

もちろん、もし辞めることになったら

精いっぱいの誠意で謝罪し、

これまで育ててくれたことに感謝して

謝辞を述べたいとは思いますが。

 

いいのか?これで?とモヤモヤします。

 

これは私が乗り越えないといけない

「他者の課題」問題です。

 

 

「他者の課題」とはアドラー心理学に出てくる用語なのですが、

親子関係でたとえ話をすると、

 

子に対して親がしてやれるのは決断の手前のサポートまで。

実際にやるかやらないかは子の責任(=課題)。

 

という考え方です。

 

私の場合に置き換えると、

 

私に対して会社ができるのは働く環境を用意するところまで。

実際に会社にとどまるか転職するかは私の責任(=課題)。

 

ということになります。

 

私が気にしているのは、

「会社に迷惑をかける」こと。

 

もっというと、

「会社に迷惑をかけることによって自分が悪く思われること」

→他人の目、将来の関係性を気にしています。

 

「会社にこれといった恩を返せぬまま離れること」

→自分の信念に背くことを実行することを気にしています。

 

ということです。

 

 

・・・ここで会社の目線になって考えてみます。

 

「戦力を失った」「次を補充するか」

「別に大した戦力でもなかった」

 

 

・・・社内の関わりある人の気持ちになってみます。

 

別部署の上司「あなたのために色々大変だったけどまあ仕方ない」

人事課の方々「休職明け復帰する人の方がめずらしい、仕方ない」

 

 

めちゃいい方向に解釈しちゃってますが(笑)

もしかしたらこんなものかもしれないですね。

 

なによりみんな、目の前の仕事に必死ですから、

辞めていった私のことをいつまでもクヨクヨ考えるわけがないです。

次なる「自分の課題」に向き合うことでしょう。

 

 

あれ?なんか元気が出てきました(笑)

 

「他者の課題」、義理堅い人間には

とっつきにくい考え方のように思われますが、

少しだけ自分を開放できた気がします。

 

「他者の課題」という考えは、

ときには自分を優先しても良い、

誰かのために自分を犠牲にしない、

という考え方の1つとして、

持っておこうと思います。

 

最終面接、頑張ってきます!

 

 

さとり

2022/12/1 朝