さとり

誰かの一歩救えますように

24時間の精度

おはようございます、さとりです。寝不足です。

 

 

私は離婚をして子どもと二人で暮らしているのですが、

なんやかんやで1年半が経とうとしています。

 

「1人で育てる」というのは、

やはりなかなかキツイものがあります。

 

まずフィジカル的なキツさ。

「すべての家事・育児(=世話)を1人でこなしながら、

自分の世話は誰もしてくれない」というキツさ。

 

そしてメンタル的なキツさ。

「頼れる人が近くにいない」というキツさ。

また、あらゆる局面において、

「自分の一判断で子どもの運命が変わるかもしれない」というキツさ。

 

※今回は割愛しますが、もちろん良いこともたくさんあります!

 

 

そうなると、必然的に考え方が変わります。

 

24時間をどう過ごすか。 です。

 

 

「自分が倒れるわけにはいかない」

と考えるようになるので、

睡眠の質を高めることに集中します。

 

その結果、寝る前のスマホをやめたり、

ストレッチやアロマでリラックスするなど、

脳への刺激を極力避ける生活になります。

(今はW杯でアドレナリンがガンガン出ていますが(笑))

 

 

仕事が長引き、子どもと過ごす時間が減ると

子どもも私もメンタルがズタボロになることがよく分かったので、

いかにして定時で仕事を終えるか、

夜はいかにして子どもと密度の濃い時間を過ごすかに集中します。

(今はW杯で若干放置ぎみですが(笑))

 

その結果、やるべき仕事だけをやるようになるし、

自分や未来のためになる仕事を選べるようになります。

 

子どもとの対話が大事だとよく分かっているので、

自分のやりたいことを後回しにしてでも、話に耳を傾けます。

 

 

もうダイエットや筋トレに時間を掛けられないので、

短い時間で、かつ効率よく筋肉をつける(維持する)ことに集中します。

 

その結果、日々の通勤でカロリー消費を高める歩き方を研究したり、

家事のスキマ時間を利用して筋トレするようになります。

 

 

「24時間の精度を高めるにはどうするか」を考えると、

自ずと「やること」「やめること」が見えてきます。

 

これは、時間に極限まで追い詰められた人間にしか

見えない景色だと思います。(経営者とか激務の人とか)

 

 

シングルで子どもを育てる人は、

このように時間の使い方が命だと思います。

そして、上手いと思います。

なぜならそうしないと生きていけないから(笑)

 

生きづらそう、大変そう、と思われるかもしれませんが、

毎日工夫して過ごすのはなかなか楽しいです。

ゲームと同じで、ルール(制約)があるからこそ、

燃えるんですよね。

 

「1秒も無駄にしない」という気持ちで過ごすと、

生活が楽しくなります。

 

 

・・・とはいえ、

近くに頼れる人はほしい今日この頃です。(笑)

寒さのせいですかね。

 

 

さとり

2022/12/5 お昼前