さとり

誰かの一歩救えますように

『シン・ゴジラ』に学ぶビジネススキル

こんにちは、さとりです。

 

私は好きな映画を繰り返し観る人間なのですが、
昨日は『シン・ゴジラ』を観ました。もう10回以上観てる…

 

私が思う『シン・ゴジラ』の見どころは、
なんといっても会話のテンポとキャストの英会話です。

舞台は霞が関(政界)、
そして。「いつ何時ゴジラが迫ってくるか分からない」
というとんでもない緊急事態なので、
会話のテンポ、物語の展開がとにかく早い、
全員使っている言葉がとにかく知的でかっこいい。
(逆にそうでない人が目立つ。)

そして竹野内豊さんや石原さとみさんの、
英語での会話が聴けます。
これがまた最高にカッコイイのです。。。

 

また、
「今目の前に存在する問題をどのようにして解決するか」
という状況、つまりプロジェクトマネジメントにおいて、
彼らの言動はとても勉強になります。

 

 

たとえば、、、

■一貫した目的:

「国民を守るためにゴジラを倒す」

巨災対以外の政治家たちは我が身の保身ばかりで
国民・国を守ることは二の次という印象でした。

それに対して巨災対の人たちは、
「国民を守る」という固い意志の共有がありました。
なので、各々やるべきことに集中し、
ゴジラ討伐に向けて突き進めたのだと思います。
※「巨災対」は臨時で立ち上げられたゴジラ討伐チームです

 

■”可能性”に対する考え方:

・「根拠のない希望的観測は危険」
・「可能性がある以上〇〇できない」
・「大胆な仮説ですが、いけます」

など、可能性の先にある危険を意識した会話が繰り広げられます。
逆に、小さな希望からゴジラ討伐作戦を決行したりもします。

 

■素朴な疑問の大切さ:

・「そもそもあれのエネルギー源はなんだ?」
・「…なんか折れ線みたいっすね」

頭の良い人から発せられた言葉とは思えませんが、
これらの素朴な疑問をきっかけに物語が大きく展開します。

 

■プロフェッショナルマインド:
・「残された者たちだけでやるしかないだろう」
・「必ず間に合わせるんだ!」

・「礼はいりません、仕事ですから」

政治家=国を守る という確固たるマインド。
やれることを全力で、いや120%でやる、それが当たり前、
という気概に感動します。

また、登場人物全員が日本最高レベルの知能の持ち主です。
高い水準で繰り広げられる仕事ぶりも素晴らしい。カッコイイ。

 

■取引(折衝)がすべて

・「Just. U.S Japan, so Win-Win
・「ゴジラの新情報です。その代わりタイミングはこちらで。」

「取引」のシーンが多いのも特徴的。
利害が一致しない相手、明らかに立場が上の相手との
取引の仕方(ときには折れるしかない…)がよく分かります。

 

 

・・・などなど。

挙げればきりがないですが、
ビジネスパーソンは学べることがたくさんある映画だと思います。

もちろん普通に映画としても楽しめると思います。
映像・脚本共にクオリティは高いと思います。
(私が庵野監督のファンなので贔屓が入っているかもですが笑)

 

年末年始、暇な方はぜひ観てみてください↓↓↓

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さとり

2022/12/28 お昼あと